<手法①> 取得から廃棄までの管理をすべてクラウド・システム等で行う
高度なセキュリティ・比較的大規模な企業向け<手法②> 取得は紙で行うが、それ以降はクラウド・システム等で行う
紙+クラウド・システムなどのハイブリッド管理<手法③> 取得から廃棄までの管理を全て紙様式で行う
簡単・確実・低コストステップ① 会社から従業員へ書類を配布
会社の担当者が「個人番号台帳兼届出書」を「個人番号取得用封筒」に入れる等して、従業員に配布します。ステップ② 従業員から会社へ書類を提出
受け取った従業員は、封筒から個人番号台帳兼届出書を取りだし届出書の各項目に記入します。さらに必要な本人確認書類を準備、コピー等し、封筒に入れ会社に提出します。ステップ③ 会社が保管・管理する
担当者は、従業員から受け取った「個人番号台帳兼届出書」の記載内容の確認と「本人確認書類等」の確認を行った後、「個人番号台帳保管パック」に従業員ごとに封入し、バインダーにとじ、鍵のかかる書棚等で安全に保管・管理します。